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せんたくびより

アラサーが女子がゆる~くすすめる選択肢。散歩、読書、カメラ、日常の雑記です。

【本】「言葉にできる」は武器になる。

読書

せんたくです。

先日ジブリの裏側を鈴木さんの本で知り、コピーライターの仕事にも興味を持つようになりました。

sentakubiyori.hatenablog.com


短い文章で物語の内容を表す仕事をしている人はどんな風に「言葉」を見ているのだろう?

興味が沸いたのでアマゾンで探してみると、トップライターと呼ばれている梅田悟司さんの本が目に入ってきました。

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

内なる言葉に目を向ける

漫画や小説で物語を読んでいて、実写化されたときに「私の想像していた声と違う」と思ったときや、読む速度が違うときはありませんか?

実は頭の中でも人は声を出して(内なる声)いて、それを上手く表現し、文章にする力が言葉の重さにつながるのだそうです。

頭の思考を整理せずに文章にすると支離滅裂になったり、

思考を細かく言い表せないまま「ヤバい」や「言葉に表せない」「違和感がある」、とまとめてしまうと軽い文章になってしまうと筆者は言います。

言葉は思考の上澄みに過ぎない。
考えていないことは口にできないし、不意を突かれて発言をする時、つい本音が出てしまう。そのため、思考を磨かなければ言葉の成長は難しいとも言える。

今まで、「言葉に深みがあると思う人(あるいは記事やブログ)とそうとは思わない人、何が違ってそう感じるのだろう?」

と疑問に思っていました。

それはこの本の通り、

頭の思考を、そのまま自分の言葉に変換して文章にできる人と、常套句や引用に頼ってしまいがちな人の違いからきているのかもしれません。

自分の感情をそのまま言葉にできるように、類語や動詞の使い方をもう一度見直そうと思うきっかけになりました。

英語力や雑談力、コミュニケーション力が注目されがちですが、自分と向き合い自分を表現する力がそれらの土台であることは間違いないと思います。

自分の感情の機微をうまく言葉にできる人になりたいなぁ。

うん。類語事典読もう。

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